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【ムネリン】川崎の2017年は打撃に期待できる2つの理由【日本復帰】

ソフトバンクホークスにムネリンこと川崎宗則が復帰した!

毎年マイナー契約ながらアメリカに残り、毎年メジャーに昇格していた川崎だが、今年はついに日本復帰を決意。

既に試合に出場しており、1軍昇格も近いだろう。

 

news.yahoo.co.jp

ただ1軍にはセカンド本多、ショート今宮、サード松田が固定されており、出場機会を得るのは中々難しいだろう。

また、川崎がアメリカで愛されている事は報道されても、実際の成績は中々知らないのではないか?

そこで過去3年間のアメリカでの川崎の成績を振り返るとともに、今シーズンの川崎について考える。

 

閃きを信じて~Don't think too much!~

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 過去3年の打撃成績

過去の主な打撃成績を以下に示す。

(出典:FANGRAPHS)

シーズン チーム 出場試合数 イニング数 打率 出塁率 長打率 OPS WAR
2014 ブルージェイズ (AAA) 44 129 0.276 0.32 0.388 0.708  
2014 ブルージェイズ 82 274 0.258 0.327 0.296 0.623 0.5
2015 ブルージェイズ(AAA) 62 227 0.245 0.332 0.286 0.618  
2015 ブルージェイズ 23 34 0.214 0.313 0.286 0.599 0.1
2016 カブス (AAA) 102 378 0.255 0.352 0.312 0.664  
2016 カブス 14 26 0.333 0.462 0.429 0.891 0.2

 昨シーズンは数少ない出場ながらメジャーで素晴らしい成績を残していた川崎。

今年もメジャーで見てみたいという気持ちになる。

 

また、出場の多いマイナーでの成績を見ると出塁率が毎年向上していることが分かる。

出塁率が評価されるアメリカに合わせて、打席でのアプローチを変えたのが要因だろう。

ゾーンの違いはあるが、出塁率は年ごとの相関が高いため日本でもこの成長を見せてくれるだろう。

 

まとめ

簡単だったが、川崎の過去3年の成績を見てきた。

そこから分かったことは以下の2つ。

・アメリカ最終年となった昨シーズンはメジャーで素晴らしい成績を残した。

・マイナーでは、毎年出塁率を向上させていた。

アメリカでの経験を経て、球界でもNo.1と言っても過言でない人気を誇る川崎。

彼の活躍はソフトバンクホークスだけでなく、日本球界にとっても大きな影響をもたらすだろう。

 

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