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Sports Analysisのブログ

サッカー、野球、アメフト、バスケットなどなどスポーツに関するデータを紹介!

【NBA】レブロン・ジェームスのプレーオフでの活躍の要因を検証!

NBAプレーオフが始まり、ウォーリアーズとキャバリアーズが圧倒的な強さを見せている。

 

2チームともプレーオフ初戦から8戦全勝で、既にカンファレンスファイナルへの進出を決めている。

 

ウォーリアーズはレギュラーシーズンで圧倒的な成績を残していたのでこの結果は予想されていたが、意外だったのはキャバリアーズ

 

シーズン終盤で失速し、シード2位でプレーオフに臨んだからだ。

 

このプレーオフの快進撃を支えているのはやはり、レブロン・ジェームスの活躍にあるだろう。

 

今回の記事ではレブロン・ジェームスのプレーオフでの強さをデータで見ていく。

まずは今シーズンを含めた過去5シーズンのレギュラーシーズンとプレーオフの主な成績を見てみる。

 

    レギュラーシーズン

Per Game Table
Season Age Tm FGA FG% 3PA 3P% ORB DRB TRB AST STL BLK PTS
2012-13 28 MIA 17.8 .565 3.3 .406 1.3 6.8 8.0 7.3 1.7 0.9 26.8
2013-14 29 MIA 17.6 .567 4.0 .379 1.1 5.9 6.9 6.3 1.6 0.3 27.1
2014-15 30 CLE 18.5 .488 4.9 .354 0.7 5.3 6.0 7.4 1.6 0.7 25.3
2015-16 31 CLE 18.6 .520 3.7 .309 1.5 6.0 7.4 6.8 1.4 0.6 25.3
2016-17 32 CLE 18.2 .548 4.6 .363 1.3 7.3 8.6 8.7 1.2 0.6 26.4
Provided by Basketball-Reference.com: View Original Table
Generated 4/27/2017.
 
    プレーオフ 
Playoffs Per Game Table
Season Age Tm FGA FG% 3PA 3P% ORB DRB TRB AST STL BLK PTS
2012-13 28 MIA 18.8 .491 4.2 .375 1.6 6.8 8.4 6.6 1.8 0.8 25.9
2013-14 29 MIA 17.0 .565 4.3 .407 0.7 6.4 7.1 4.8 1.8 0.6 27.4
2014-15 30 CLE 27.2 .417 5.5 .227 1.9 9.5 11.3 8.5 1.7 1.1 30.1
2015-16 31 CLE 19.9 .525 4.5 .340 2.0 7.5 9.5 7.6 2.3 1.3 26.3
2016-17 32 CLE 20.9 .557 5.9 .468 0.8 8.3 9.0 7.1 2.1 1.5 34.4
Provided by Basketball-Reference.com: View Original Table
Generated 5/13/2017.
 
フィールドゴールスリーポイントの成功率はシーズンによって異なるが、今年は特に成功率が大きく伸びている
 
ただ、プレーオフレブロン・ジェームスが活躍している印象を受けるのは、プレーに関わる回数がレギュラーシーズンより増えるからだろう。
 
毎シーズン、1試合ごとのシュート数は約1本増やしている
 
また特に増えているのは、リバウンド・スティール・ブロックの3つ
 
この3つは自分から積極的に狙う必要があるプレーで、プレー的にも怪我的にもリスクが大きい
 
このプレーが増えているということは、プレーオフでは1試合にかける意気込みが大きいことを示しているだろう。
 
特に昨シーズンのファイナル最終戦では驚異的なブロックを見せて、チームを勝利に導いた。
 

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まとめ

レブロンほどの選手でも、プレーオフでいきなりプレーの精度を上げることは難しい

 

ただ、レギュラーシーズンよりもより積極的にプレーすることで、数字的にも印象的にも素晴らしいプレーを見せられるのだろう。

 

ここまで苦戦した試合がほぼないが、カンファレンスファイナルやファイナルでのゲームでの活躍を観たい!