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Sports Analysisのブログ

サッカー、野球、アメフト、バスケットなどなどスポーツに関するデータを紹介!

【MLB】今日の気になる選手とその数字:フレディ・フリーマン【2017年5月16日】

日本時間2017年5月16日に行われたメジャー試合の試合から気になる選手とその数字を紹介!

今回は、10球団10本塁打フレディ・フリーマン選手。

ブレーブスのフレディ・フリーマン選手がブルージェイズ戦でホームランを放ち、これまで対戦した10球団全てからホームランを打った!

 

m.mlb.com

 

このホームランで今シーズン13本塁打となったフリーマン選手。

 

OPS:1.191、wOBA:0.485で共に全体4位と好調のシーズンを送っているフリーマン選手。

 

初めてwOBAが0.4を超えるなど昨シーズンも好調だったが、今シーズンはそれを上回る成績。

 

この躍進の要因はボールの見極めの向上がある。

 

昨シーズンと比較して四球率は12.8%→15.9%、三振率は24.7%→19.1%と大幅に良化している。

 

その結果、ストライクゾーンの球をスイングする確率は83.4%で全体1位

 

甘い球をしかっりと打てている証拠だろう。

 

ではこのフリーマン選手の好調は続きそうなのか?

 

今シーズンのBABIP0.356で例年通りの数値。

 

また、打球の41%が引っ張りなためシフトに弱そうだが、すでにほぼ全てのチームにシフトを引かれているため影響は少ないだろう。

 

この2つから考えると、大幅な失速は無いだろう。

 

ただ心配なのは高めのゾーン。

 

StatCastのデータを見ると内角高めを除き、高めのゾーンの打率は0.2以下。

f:id:TCDumplings:20170516213336p:plain

出典:StatCast(https://baseballsavant.mlb.com/player?player_id=518692&pos=1B&player_type=batter&season=2016&tab=zone_chart_tab#

 

まだ投げられている割合は少ないため致命傷となっていないが、今後研究が進むとより攻められる可能性はある。

 

今後のフリーマン選手の打撃、そして相手チームの攻め方に注目だ。