Sports Analysisのブログ

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【MLB】MLB最速の男、バイロン・バクストン!走塁も守備も凄い!

MLBも終盤戦に入って来て、様々なデータが意味を持つようになってきた。

 

その中でもStatcastのデータを眺めるのは楽しい。

 

strange.hatenadiary.jp

 

今回の記事では、Statcastで計測された走塁のスピードのデータからバイロン・バクストン選手に注目していく。

 

 

 

 

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ベースランニング最速!

Statcastで計測されたデータを見ると平均のスピードで30.2 ft/s(約9.2 m/s)。

 

あのビリー・ハミルトン選手やディー・ゴードン選手を上回って全選手中1位。

 

常に最高速に到達する訳ではない野球という競技で、100mを約10.8秒で走るスピードを出せるは驚異的だ。

 

baseballsavant.mlb.com

 

余談だが、上記のサイトはポジション別のベースランニングスピードなどがあって面白い。

 

以下ではバクストン選手がそのスピードで得ている効果を見ていく。

 

ベースランニングで平均より9.3点稼ぐ!

足が速いということは当たり前だがベースランニングでの貢献が素晴らしい。

 

平均とくらべてベースランニング(盗塁含む)だけで何点稼ぎだしたかを表すBsRが9.3

 

この値はビリー・ハミルトン選手に続いて全体2位

 

規定打席に到達していないことを考えると驚異的な数字であることが分かる。

 

センターでのUZR全体1位

バクストン選手は単純に足が速いだけでなく、それを見事に活かしている。

 

UZR/150:14.4はセンターの中で圧倒的な1位。

 

特にフェンス際の打球に対する対応が素晴らしく、ファインプレーを連発している。

 

www.youtube.com

 

動画を見ていると分かるが、スピードを殺さないようなダイビングが出来ているのもUZRの高さに貢献しているだろう。

 

 

まとめ

足が速くてもそれを活かせていない選手は多くいる。

 

それに対してバクストン選手は単純に足が最も速い選手であるが、それを走塁にも守備にも活かせている。

 

打撃成績を向上させればトップクラスの選手になれるポテンシャルがあるだろう。

 

 

 

 

MLB.com At Bat

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