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【NBA】レブロン2世!ベン・シモンズが活躍中!【NBA】

NBAが開幕して約2週間が過ぎた。

 

予想されたよりも躍進しているチーム、選手が多くいる中で今回注目するのは76ersのベン・シモンズ選手

 

昨シーズンドラフト全体1位のシモンズ選手はプレシーズンで自分を含め多くのファンを虜にした。

 

ただそのプレシーズンで大怪我を負ったシモンズ選手は昨シーズンを全休、公式戦デビューは今シーズンとなった。

 

怪我の影響も懸念された今シーズンだったが、ここまでは素晴らしい活躍。

 

今回の記事では、シモンズ選手の今シーズンの成績を見ながら、未来について予想してみる。

 

 

 

 

 

プレースタイル

208cm、104kgというSFでも通用する体格を誇りながらポジションはPGに分類され、素晴らしいアシスト能力を持っている。

 

シュートに関しては長距離、中距離のシュートはやや苦手でペイントエリアに切り込んでからのシュートが多い。

 

体格の大きさに関わらずアシスト能力が高いことからレブロン2世と言われている。

 

そこで21歳時のレブロン選手と比較しながら今シーズンのシモンズ選手の成績を見てみる。

 

今シーズンの成績をレブロンと比較

シモンズ選手とレブロン選手の主な成績を比較した表が以下の通り。

Name Age G GS MP FG 3P 3PA 3P% 2P 2PA 2P% eFG% FT% TRB AST STL BLK PTS
L.James 21 79 79 42.5 11.1 1.6 4.8 0.335 9.5 18.3 0.518 0.515 0.738 7 6.6 1.6 0.8 31
B.Simmons 21 6 6 34.3 7.2 0 0.5 0 7.2 13.7 0.524 0.506 0.594 9.5 7.5 1.7 0.5 17.5

 

 レブロン選手と比較すると、シュート数が少ないことが分かる。

 

結果として平均ポイント数で10以上の差がある。

(この年のレブロンはキャリアハイなので比較するのが可哀そうだが…)

 

特に3ptシュートはかなり少なく、もっともっと仕掛けて欲しい。

 

レブロン選手を上回っているのはリバウンド数。

 

デビュー4戦目でトリプルダブルを達成したように、これからトリプルダブルを連発する支えになるだろう。

 

弱点と未来

前述の通り、アシスト能力&リバウンド能力は既にリーグトップクラス。

 

現時点での弱点はやはり長距離シュート

 

実際の試合を観ていても3pt付近でオープンな状態でもゴール下にドライブしていくパターンが多い。

www.youtube.com

 

より得点数を伸ばし、現代のバスケットボールに対応していくためにも3ptを含めた長距離シュートを磨いて欲しい。

 

そうすればレブロン選手と同様に得点数でもリーグトップに立ち、MVPを複数回獲得する選手となれるはずだ。

 

まとめ

大怪我を負いながら期待通りの活躍を今のところ見せているシモンズ選手。

 

サイズがありながらアシスト能力の高い選手は観ていて非常に面白い。

 

明確な弱点があるだけにそこを克服すればリーグトップにたてるはずだ。